メモリアル
今は何処のご家庭にもたいがいあるデジタルカメラ。
フィルムのカメラと違い、簡単にお見合い用の写真を取る事が可能になりました。
そして撮った写真も直ぐに見ることが出来るし、パソコンやプリンターがあれば、ご家庭で簡単にプリントが出来、写真の保存もしやすくなりました。
本当に便利な世の中になったとつくづく感じます。
自分で簡単に写真が撮れるようになった事で、写真屋さんで写真を撮ってもらう機会が圧倒的に減っているように思われます。
しかし人生の中において、プロのカメラマンに写真を撮ってもらう機会はまだまだあります。
私が経験したものでは、初めては成人式で振袖を着た写真。
そして、結婚式で撮ったウェディング姿。
この2回きりです。
子供が生まれてからは、写真屋さんで撮ってもらう機会も増えるだろうと考えていましたが、一度もお願いする事なく娘は2歳を過ぎました。
でも今年の七五三には写真屋さんにお願いしようかと考えています。
デジカメも簡単で良いとは思いますが、プロにはプロにしか出来ない技術もたくさんあります。
第一印象が重要なお見合い写真や履歴書に貼る証明写真など、写真ひとつでと考えずプロに撮ってもらってはどうでしょうか?
また最近は遺影に使用する写真を、生前プロに撮ってもらい用意する方も増えているなど聞いた事があります。
写真は決して同じ場面を撮る事が出来ません。
ですからその時その時がいつも一番大切な瞬間です。
簡単に写真が残せる時代だからこそ、たくさんの写真を残し、たくさんの思い出を大切に保管して欲しいと思います。
結婚までの道のり
結婚相談所も今やイベントも盛りだくさんあり、「異性との出会いのチャンスが全くない」とか、「仕事が忙しくて相手を見つける時間がない」、「異性と話すのはちょっと苦手」なんて方は、一度資料を見ることや、詳しい話を聞いてみては如何でしょうか?
異性と話すのが苦手な方でも、結婚相談所に入会して様々なイベントに参加するうちに、異性と普通に話せるようになるかもしれませんね。
そのお陰で、それ以外の場所で交際相手を見つけられる事もあるかもしれませんよ。
また最近では、子供の結婚相手を親が捜す「婚活」も非常に注目されています。
結婚相談所の主催により、親同士が集まるお見合いパーティーなるものが開催されているようです。
初めてこの事を知った時は大変びっくりしました。ホテルなどが会場になる事が多いようですが、参加者は全国各地から集まってきます。それぞれに自分の子供の写真やプロフィールを多数用意し、会場内でお互いに良さそうな方(あくまでも親ですが)を見つけ話かけ、お互いに写真やプロフィールを糧に自分の子供をアピールし合うといったものです。
お互いに自分の子供同士を合わせてみたいと意見が合えば、連絡先などを交換し後日、会う約束にこぎ着けるといった事がおおよその流れです。自分の子供の将来を心配してのことだとは重々承知していますが、やはり少々親ばかな印象を受けてしまいます。
でも、相手も同じ境遇な訳ですから、その点はあまり問題ないのかもしれませんね。
一組の男女が結婚に至るまでには、さまざまな道のりが刻まれているんだと改めて実感しました。